スフィンクス・テクノロジーズ IH はんだ付け設備 S-WAVEシリーズ
スフィンクス・テクノロジーズ IH はんだ付け設備 S-WAVEシリーズ
スフィンクス・テクノロジーズ IH はんだ付け設備 S-WAVEシリーズ

S-WAVEシリーズは、独自の非接触IH加熱技術により、高品質で安定したはんだ付けを実現する設備です。局所加熱による高速・高精度なはんだ付けで周辺部品への熱影響を抑え、生産性と品質の向上に貢献します。また、消耗部品の削減や省エネルギー化により、設備保全やランニングコストの低減にも適しています。
特長
1. フラックス飛散低減、はんだボール・ボイド抑制を実現
| S-WAVE | はんだコテ | レーザー | フロー | |
|---|---|---|---|---|
| はんだ付けポイントを加熱する | 〇 | 〇 | 〇 | |
| はんだ(糸はんだ含む)加熱する | 〇 | 〇 | ||
| はんだ投入時の温度 | 240℃~260℃ | 320℃~400℃ | 250℃~400℃ | 280℃~320℃ |
◆IHはんだ付けだからできる事

IH出力時の磁束によりはんだ付けポイントが均等に加熱される為、端子部とランド部さらにはんだ材(●部)の温度差を最小限に抑える事が出来ます。
得られる効果
・フラックスの活性化を長時間持続させ酸化膜を確実に除去
・フラックスの急激な加熱による沸騰、飛散を抑制(はんだボール抑制)
・フラックスの残渣、ガス化を抑制(ボイド抑制)
2. 摩耗(消耗)する部品が無く、定期交換部品ゼロ
◆磁器集中構造(特許登録済み)

◆IH出力時のシュミレーション

◆IH出力時の磁束状態イメージ

◆他工法との消耗品コストの違い(参考)
| はんだ付け工法 | 交換部品 | 交換ショット数(時間) | 交換費用(参考) |
|---|---|---|---|
|
はんだこてロボット |
先端コテ |
15,000~20,000ショット |
4,000円~/本 例:30万ショット/月、4,000円/本、15,000ショット交換の場合 8万円/月 96万円/年 |
|
レーザーはんだ装置 |
レーザー発振器 |
使用時間7,000~10,000程度 |
約数十万円~ |
|
S-WAVE 工法 |
ゼロ |
ゼロ | 交換費用 ゼロ |
3. 最適な温度プロファイル
温度変化
IH強度変化

◆S-WAVEの場合
各ポイントごとにIH出力強度と時間を調節し100msのスピードで電源出力を制御しており最適な加熱調整により1点1点を最適に仕上げる事が可能です。
得られる効果
手直し・検査工程の簡素化、省人化
商品ラインナップ



参考動画
お問い合わせフォーム
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。