Snow Palette導入事例~山形県大蔵村様~

Snow Palette導入事例~山形県大蔵村様~

山形県大蔵村にて「Snow Palette」を採用
夜間見回りを”数分の判断”へ

製品:積雪深自動モニタリングシステム「Snow Palette」

導入自治体のご紹介
山形県大蔵村(おおくらむら)

大蔵村は肘折温泉をはじめとする観光資源を有し、雪が24時間に50㎝以上降り積もることもある、短時間で道路状況が変化しやすい豪雪地帯です。

除雪判断は地域の生活・観光等を守るうえで大変重要な役割となっています。
円滑な除雪体制確保のため、遠隔で状況を把握できる仕組みづくりが求められていました。

人口:約3,000人(2020年) 面積:211.6㎢ 除雪延長距離:約60km
大蔵村の冬の景観(河川・橋・積雪)
大蔵村の冬の景観

Snow Palette導入検討のきっかけ

重要課題:地区内の担い手が不足している

担い手不足のため村内に除雪指示を出す世話役がいなく、
隣接市町村から片道約20~30分をかけて担当地区まで来て判断する業者があった。
スピード感のある円滑な除雪体制確保のため導入を行った。

導入後の効果

見回り時間の削減

初年度:現地見回りとSnow Paletteのメール通知を併用

2年目:現地見回りゼロの地区もあり

1時間半の見回りが、自宅からの判断により数分の作業に。
⇒ 見回り時間削減率:約90%※ヒアリングに基づく特定地域での試算
心的負担の軽減

・自治体職員から除雪業者に対して日中の再除雪依頼が難しい。

・除雪業者に現地状況を見に行ってくれないかとお願いされる。

システムで判断材料を統一したことで、
同じ情報をもとに、自治体と除雪業者での連携が可能に。

Snow Paletteのここが良い

バッテリー駆動
電源確保が難しい山奥でも設置・測定が可能。
既存支柱への取り付けにも対応し、導入コストを抑えながら柔軟に運用できます。

高精度な測定
道路状況や年ごとの降雪傾向を正確に反映。
早朝のまとまった降雪や再除雪が必要な場面でも、従来より早い判断ができ、対応の質を高めます。

SnowPalette 設置写真

自治体様の声

  • 例年の降雪傾向とは異なる大雪に対しても、正確な測定により早期の除雪対応ができた。
  • 道路が雨や氷の状態になった時の数値に少し違和感を感じるが、年々精度が向上しており、今後のさらなる改善にも期待したい。
"いただいた声を今後の改善に活かし、より良いソリューションのご提供を目指します。"
※本ページに掲載している導入効果やお客様の声は、掲載許可をいただいた上で紹介しています。

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