モータドライバ・アクチュエータドライバ
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モータドライバ・アクチュエータドライバ
モータドライバは、モータを制御するための電子デバイスで、マイクロコントローラからの信号をモータの駆動信号に変換します。電流、電圧、パルス幅調整などを調整し、モータの回転や速度を制御します。 一方、アクチュエータドライバは、アクチュエータを制御するためのデバイスで、センサやコントローラからの指令をアクチュエータに適切な信号に変換します。 モータドライバとアクチュエータドライバは、機械や自動化システムにおいて、精密で効率的な動作を実現するために不可欠な役割を果たします。
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東芝のモータドライバは40年以上の市場実績を誇り、お客様からの要望や需要を基に製品を企画・開発しています。
バッテリーのような低電圧駆動から、エアコンの室外機等の高電圧駆動まで、多岐に渡るアプリケーションに最適なソリューションを提案できる製品ラインアップを取り揃えています。
ブラスDCモータドライバ、ブラシ付きDCモータドライバ、ステッピングモータドライバ
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独自の三相および単層BLDCモーター制御技術を利用して、モーター制御用MCU、ASIC、プリドライバーIC、IPM製品の開発/量産を行っています。
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ロームのモータドライバICは、ブラシ付DCモータ、ステッピングモータ、単相/三相ブラシレスモータなど、様々なモータを駆動するラインアップを取り揃えています。異常検知・保護や誤動作防止といった高信頼性機能、静音・低振動のための通電駆動技術、低消費・高効率技術、デジタル回転制御技術や高精度位置決め制御技術、利便性を考慮したパッケージピンデザインなど、モータドライバに求められる機能や特長を持つ製品を開発しています。
モータドライバは、モータを駆動・制御するためのICです。
家電製品を始め、私たちの身の回りにはモータが使用されている機器が数多くあります。
モータの種類によっては、複雑な制御を必要とする場合もあり、正しくモータを制御するためにモータドライバは活用されています。
【モータドライバを使う理由】
モータは電気エネルギーを与えれば回すことができます。 モータドライバを使わずとも、トランジスタなどのディスクリート部品で回路を構成することで駆動させることも可能です。 しかし、モータにも様々な種類があり、単純に電気エネルギーを与えればOKという訳ではありません。 モータドライバを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。 代表的なメリットをご紹介します。
【実装面積の削減】
ディスクリート部品でドライバ回路を構成した場合、複数の部品によって実装面積を広く取ってしまうことになります。
モータドライバを使用することで、実装面積を大きく抑えることができ、製品の小型化を実現することができます。
・設計工数の削減
モータは周辺回路へのノイズ源にもなってしまいますが、ディスクリート部品でノイズ対策をするには設計ノウハウが必要になるため、非常に工数がかかります。
モータドライバを使用することで、簡単にノイズ対策をすることができ、設計工数の削減に繋がります。
・保護機能を搭載
使用される機器によりますが、モータが制御不能に陥った場合、ユーザに危険を及ぼす恐れもあります。
ディスクリート部品で回路を組む場合は保護素子を追加で使用する必要がありますが、モータドライバには過電流・加熱保護などの保護機能を搭載したものも多くあり、これらを採用することで安全な製品をつくることができます。
【モータドライバの種類】
モータには色々な種類がありますが、それぞれのモータに合わせたモータドライバが存在します。 用途に合ったモータドライバを使用しなければモータを正しく動かすことはできません。
・ブラシ付きモータドライバ
ブラシ付きDCモータ用のモータドライバです。
入力信号の組み合わせで回転方向を制御したり、PWM信号によって変速制御したりすることができます。
・ブラシレスモータドライバ
ブラシレスDCモータ用のモータドライバです。
ブラシレスDCモータは制御が複雑で、ドライブ回路を構成するのに工数がかかります。
設計・開発の負担軽減のためにブラシレスモータドライバは使用されることが多いです。
・ステッピングドライバ
ステッピングモータ用のモータドライバです。
ブラシレスモータと同様に複雑な制御を要求されるため、設計・開発の負担軽減のために用いられることが多くあります。
<参考文献>
https://emb.macnica.co.jp/articles/7058/
https://voltechno.com/blog/motordriver/


